2012年03月02日

イベントスタッフの時給

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イベントスタッフの時給は1000円前後が相場です。

以前、時給8万6000円でスタッフを募集していた格闘技のイベントが話題になりましたが、ここまで高時給をもらえるイベントは滅多にありませんふらふら

多くのイベントは、時給900〜1200円程度となっています。

また、時給ではなく日給でもらえるところの場合は、8000円〜1万円程度が相場であり、日給を時給換算で計算をすると1000円前後となります。

時給制のところでも日給制のところでも、もらえるお金に大差はありませんわーい(嬉しい顔)

全国のアルバイト平均時給は約900円ですので、時給で1000円前後もらえるのでしたら、イベントスタッフのバイトは高時給バイトと言えますねexclamation

イベントスタッフのバイトは「稼げそうなアルバイトランキング」で2位になったことがありますが、実際に稼げるバイトだと思って間違いありません。

イベントスタッフは稼げるバイトです。

それ以外にも、ほとんど現場で食事が付いたり、イベント自体も軽くは参加することができますので、トータルで考えても美味しいバイトだと言えます。

ここまで見ると、イベントスタッフは良いことばかりの素晴らしいバイトに思えるかもしれませんが、デメリットもまったくない訳ではありません。

例えばデメリットの1つが現場によってはかなりの重労働という点ふらふら

特にイベントの設営や撤去が中心となる場合は、重い資材や機材を運ぶことが多いので、肉体労働になりやすく体力的にはかなりキツイ仕事となります。

現場によっては休憩無しでひらすら働かされるところもなくはありませんどんっ(衝撃)

他にも野外イベントの場合、夏や冬はツライ気候に長時間されされるというデメリットもあり、こちらの場合も体力的にキツイ仕事になりがちです。

デメリットの多くは「体力的にキツイ」というのがほとんどになりますね。

イベントスタッフのバイトは基本的に1日〜の短期バイトですので、デメリットもありますが、短期の仕事を探している方にはオススメのアルバイトです。

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posted by 即金在宅ヒロシ at 16:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

漁師の年収

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ここ数年、脱サラして漁師になる人がチラホラいます。

それも親の跡を継いだりではなく、新規参入で始める人がほとんどですexclamation

漁師と言えばあまり稼げなそうなイメージがありますが、漁師の平均年収は約300万円となっており、実際にそこまで高い年収ではありません。

むしろ、日本人の平均年収(約400万円)と比べたら低いぐらいですふらふら

では、どうして脱サラしてまでやる人がいるのか?と言うと、漁業は独立して上手くやれば、1人でも年収1000万円以上稼ぐことが可能だからです。

中には年収で2000万円以上稼いでいる人もおり、「サラリーマン時代と比べて収入が2〜3倍になった!」という人は、決して少なくありませんわーい(嬉しい顔)

ただ、漁師の平均年収はあくまで300万円ですので、年収で2000万円以上稼いでいる人もいれば、100万円程度しか稼げていない人もいます。

人によってかなり差が出る職業です。

漁業で稼ぐには、漁業をやる場所はもちろん、定置網漁やまき網漁、沿岸イカ釣り漁や養殖業などの漁業種を考えてやらなければ稼ぐことはできません。
 
漁業で本気で稼ぎたいのでしたら、しっかりと勉強する必要がありますexclamation

そもそも、漁業は新規参入しずらい業界とよく言われますが、地域によっては閉鎖的で村社会的なところもあり、参入しずらい地域も確かに存在します。

しかし、現在は漁師の数がどんどん減っていることから、新規参入大歓迎!という地域もあり、そのような地域でしたら新規参入も不可能ではありません。

また、全国漁業就業者確保育成センターが開催している、漁業就業支援フェアに参加をすることで、漁師としての独立支援をしてもらうこともできます。

漁業就業支援フェアに興味のある方は、ネットで検索をしてみて下さいわーい(嬉しい顔)

なお、漁業を自営でやるには「漁業協同組合」に加入する必要があり、組合に加入するには漁業に関わる仕事を年間90日以上していなければいけません。

その為、素人がいきなり独立するのは不可能ですので、漁業を自営でやりたいと思っている方は、暫くは勉強期間だと思って雇われで働くようにして下さい。

ちなみに雇われの場合の年収は200万円程度と厳しい数字となっています。

漁師として稼げるかどうかは、完全に場所と漁業種次第となりますので、これから始めようと思っている方は、この2つをよく考えて始めるようにして下さい。

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posted by 即金在宅ヒロシ at 18:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

交通量調査の時給

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交通量調査は意外に高時給バイトです。

時給はどこの会社であれ、大概1000円以上

車やバイク、歩行者の交通量をカウントするだけという、誰にでもできそうな単純なバイトの割には、かなりの高時給をもらえるバイトとなっていますわーい(嬉しい顔)

また、交通量調査のバイトは日給制のところが多いですが、日給制のところでも日給を時給換算で計算すると、1000円を超えることがほとんどです。

例えば12時間で1万2000円や18時間で1万9000円などなど。

12時間以上の勤務となるとかなりキツそうですが、交通量調査のバイトは2〜3時間毎に1時間の休憩が基本ですので、そこまでキツイことはありません手(チョキ)

12時間勤務の場合でも、実労働時間は6〜8時間程度となります。

日給を実労働時間で割れば時給は2000円前後ですので、単純に実労働時間だけで考えれば、交通量調査はトップクラスの高時給バイトと言えますね。

これほど簡単で稼げるバイトはなかなかありません。

他にも食事付きだったり給与を日払いでもらえるというメリットもあります。

仕事自体は決して楽しいものではありませんが、仕事内容や待遇面をトータルで考えると、交通量調査のバイトは「割のいいバイト」と言えるでしょう。

交通量調査のバイトは誰でもできるものであり、求人も普通の求人誌や求人サイト、または「交通量調査の求人」と検索をすれば、すぐに見つかります。

退屈過ぎてキツイという人もいるでしょうが、ラクに稼げるバイトを探している方や、単純に高時給バイトを探している方にはオススメのアルバイトです。

なお、補足として、交通量調査のバイトは基本的に単発の仕事となりますので、毎日やりたい!と思っても、毎日できるような仕事ではありませんふらふら

定期的に稼げませんので、副業感覚でやることをオススメします。

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posted by 即金在宅ヒロシ at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする