廃品回収の年収は人によって様々です。
独立してやっている人はもちろん、アルバイトや社員として働いている場合も業者によって大きく異なり、得られる収入にはかなりのバラつきがあります。
例えばアルバイトや社員として働いた場合
この場合は決まった時給や月給をもらえる業者もありますが、大抵の業者は「歩合制」となっており、売上次第でもらえる給与は大きく異なってきます。
歩合はどこの業者も大体50〜60%前後となっており、1日で売上を3万円上げることができれば、日給は1万5000円程度ということになりますね。
ただ、1日3万円も売り上げるのは土日でもない限り難しく、平日は1日1万円でも上々なレベルですので、基本的にはそこまで稼ぐことはできません
また、時給や月給が決まっている業者の場合は、過去の経験次第でもらえる給与は大きく異なり、同じ社員やアルバイトでもかなりの格差が存在します。
例えばアルバイトでも時給800〜2000円前後となっており、社員の場合は月給14〜40万円前後と、倍以上の差が付けられていることになります。
未経験だと相当低収入になるのは間違いないでしょう
なお、アルバイトや社員ではなく個人で廃品回収をやった場合。
この場合は年収で500万円以上稼いでいる人も存在しますが、そのような人は10人に1人程度であり、ほとんどの人は月に20万円も稼げていません。
フランチャイズで開業した場合も同様で、多くは月に10万円も稼げないのが現状であり、ロイヤリティや経費を差し引くと赤字になることがほとんどです。
実際に未経験からフランチャイズで始めて、1週間の売上が頑張っても1〜2万円程度にしかならず、すぐに廃業してしまうような人は少なくありません。
正直、かなり厳しい業界だと言えるでしょう。
廃品回収でまともに稼ぐには相当な努力が必要だと言えます
ちなみに廃品回収の仕事を始めたい場合、アルバイトや社員でしたら「ハローワーク」や「一般的な求人誌」などで、求人募集を見つけることができます。
個人で開業する場合は、フランチャイズで開業してしまうのが手っ取り早い方法ですが、フランチャイズでなくても開業自体はそこまで難しくありません。
必要な物は不用品を運ぶトラックに不用品を保管するスペース、他に「個人事業の開業届け」と「古物商許可」を準備すれば開業することは十分可能です
個人事業の開業届けは税務署、古物商許可は警察署に行けばそれぞれ必要書類をもらえますので、開業をする際は必ず両方とも提出するようにして下さい。
フランチャイズでしたらトラックも格安でレンタルでき、ノウハウも学ぶことができますが、加盟金や月々のロイヤリティなどで多少のお金が掛かってきます。
どのぐらい掛かるかは業者によって異なりますが、ロイヤリティは5万円前後が相場であり、加盟金は高いところだと100万以上掛かることもあります。
フランチャイズで開業する場合もそれ以外で開業する場合も、メリット・デメリットがそれぞれありますので、一概にどちらが良いと言うことはできません。
ただ、自由にやりたいのならフランチャイズ以外での開業をオススメします。
廃品回収で大きく儲けるのはかなり難しいと言えますが、自分の好きなときに働くことができ、やり方次第では会社員として働くよりも稼ぐことができます。
興味のある方は一度アルバイトなどをして、実際に働いてみると良いでしょう。
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