在宅で出来る副業にも様々なものがあります。
例えば専門性を活かしたものだと、「WEBデザイナー」や「DTPオペレーター」、他にも「校正」や「翻訳」など、挙げていったらキリがありません。
これら以外の仕事も含め、基本的に「パソコンでも出来る仕事」は、在宅でも出来ることが多く、ほとんどは副業としてやっていくことも十分に可能です
このような専門性の高い副業は、その他の専門性の低い副業と比べて高収入を期待することができ、1案件で1万円以上もらえることも少なくありません。
例えばWEBデザイナーの場合、どのようなものを作るかにもよって異なりますが、丸々1サイトのデザインと作成で10万円以上もらえることはザラです。
DTPオペレーターに関しても、1ページ作成で1000〜5000円程度もらうことができ、複数ページ作成すれば1案件で1万円以上はラクに稼げます。
もちろん、単価の高いものは手間も掛かりますが、簡単に出来るような単価の安い仕事であれ、時給換算にすれば1000円以上は高確率で稼げるでしょう。
副業をするなら、専門性の高い副業がオススメです。
ちなみに、このような個人委託の仕事は、通常の求人サイトなどでも募集していることがありますが、検索サイトで検索した方が手っ取り早く見つかります。
興味のある方は、「やりたい仕事名+在宅+求人」で、検索してみて下さい。
なお、専門性を副業に活かすのが難しい方。
そのような方には、「テープお越し」や「データ入力」をオススメします。
特にテープお越しは、慣れさえすれば時給1000円以上もラクに稼ぐことができますので、より副業で稼ぎたいような方には、オススメできる副業です。
仕事内容は単純に録音された音声をマイクロソフトワードなどに文章化するものであり、ブラインドタッチができれば、決して難しい仕事ではありません。
報酬は1時間の音声が入っているものを、全て書き起こして8000〜1万5000円程度もらうことができ、早い人でしたら4時間程度で終わらすことができます。
遅いと10時間以上掛かってしまうこともありますが、それでも専門性の低い在宅で出来る他の副業と比べたら、稼ぎやすい副業なのは間違いありません。
ちなみに、データ入力の時給はどんなに頑張っても1000円程度です
こちらもネットで「テープお越し+求人」と検索すれば簡単に見つかります。
他にも、在宅で出来る仕事として「内職」が有名ですが、内職は大変な割にまったく稼ぐことができませんので、副業としてやるのはオススメしません。
在宅で副業をするのでしたら、ネットやパソコンを利用するのが1番です。
副業は何をするかによって稼げる金額が大きく異なりますが、少しでも多くのお金を稼ぎたいのでしたら、専門性の高い「稼げる副業」をやるようにしましょう。
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